藤本しの（語り・トーク）

現代の‘語り部’を目指して、様々な楽器やオーケストラと、音楽と語りのコラボレーションや朗読ライヴなどを展開中。

また、演劇ユニット「芝居三昧」主宰。人生に必要なもの、〈愛と笑い〉をテーマに公演を続けている。

今、はまっている食べ物は「ヒマワリの種」と「ドライココナッツ」。

冨田亮輔（ギター演奏）

1985年6月9日、北海道出身。
Windham HillレーベルやMichael Hedgesとの出遭いと共に、フィンガーピッキング・ソロ・ギターインストに傾倒。オリジナル曲を制作し始める。
独自のオープンチューニングを用いた奏法による、虚飾を排した純粋で叙情性を持った音楽性を目指している。

2012年、初の自主制作アルバム「The Beginnings of Sound Sketches」発表。
以降、同人音楽即売会を主な発表の場として、2013年「Winter into Spring EP」「Farewell, EP」、2014年「Highlights EP」と続けてオリジナル自主制作作品を発表。

現在もインターネット上の楽曲公開や、音源・作品制作を中心に活動している。

http://ryo-works.info/

ごまめ堂主人（下働き・トーク）

旅と古本と映画と音楽、それと家族を糧に一度きりの人生を楽しんで生きている。
個人ミニコミ紙を優柔不断にダラダラとサボリながら発行してきたが、現在は一念発起してキッパリと
怠けることにし、ライブなんぞに首を突っ込んでいる。